三宮の歯医者,歯科|神戸三宮谷歯科クリニック 住所:〒651-0087 神戸市中央区御幸通6-1-20 電話番号:078-414-8470

親知らず

「親知らず=抜歯」ではありません

三宮で親知らずの抜歯を行っています。生えてきた親知らずも、埋まったままの親知らずも、必ずしも抜かなければならないものではありません。
生えているか埋まっているかではなく、「お口に悪影響を与えているか、与えていないか」が親知らずの抜歯の是非の判断基準です。

親知らずの生え方、埋まり方は患者様によってさまざまで、一概には言い切れませんが、おおよそ以下のような場合は、親知らずを抜歯されることをおすすめしております。

少しだけ生えていて、これ以上伸びる見込みがない場合

中途半端に生えた親知らずは、歯ブラシが届きにくく、虫歯が起こりやすくなります。

周辺で炎症を起こしている

親知らずの圧迫などによって周囲の歯ぐきで炎症が起こると、歯周病へと進展することがあります。また、慢性的に炎症を抱えている状態は身体にとっても良くありません。

隣の歯を押している

隣の歯を押して、歯並びが乱れることがあります。ときには、前歯の歯並びにも影響を及ぼします。

親知らずが伸び過ぎて、向かい合う歯ぐきを傷つけている

上の親知らずが生え、下の親知らずが埋まっている場合などは、上の親知らずが過剰に伸びてしまうことがあります。向かい合う下の歯ぐきを傷つけ、炎症を起こしかねません。また、歯磨きも難しくなります。

咬み合わせを乱している

親知らずが伸びすぎるなどして、お口全体の咬み合わせに悪影響を及ぼすことがあります。

親知らず、または手前の歯が虫歯になった

親知らずが存在することで、歯磨きが難しくなるのは、親知らずそのものと、その手前の歯です。丁寧にケアしているのにどちらかの歯が虫歯になった場合は、再発の可能性も高まりますので、抜歯することが多くなります。

ブラッシングが難しい

神戸三宮谷歯科クリニックでは親知らずの抜歯を行えます親知らずの生え方により、親知らず周辺のブラッシングがうまくできていない、物理的に難しいという場合には、抜歯をおすすめすることがあります。

将来的な歯の移植のために残しておく、という選択も

虫歯・歯周病・事故などである歯を失ってしまったときに、残しておいた自分の親知らずをそこへ移植する方法があります。
もちろんすべての歯に適応する方法ではありませんが、現在生活上、歯学的に問題がない親知らずを、将来的な移植のために残しておくというのも選択肢のうちの一つです。

親知らずの抜歯の流れ

初診・ご相談

親知らずが痛むといった症状がある方も、症状はないけれど抜くべきか迷っている方も、まずは一度ご相談ください。

CT撮影・診査・診断

三宮で親知らずの抜歯を行う神戸三宮谷歯科クリニックのCT神戸三宮谷歯科クリニックでは、CTを完備しています。
短時間で安全に親知らずを抜歯するためには、事前の画像検査が欠かせません。
CT撮影により、親知らずや顎の骨の状態を詳しく知ることができます。その上でお口の中を拝見します。
現状と歯科医としての意見をお伝えし、患者様と話し合いながら、抜歯を行うのか、残して経過観察に留めるか決定します。

抜歯処置・抜歯後の説明

抜歯が決定すれば、実際にどのようにして抜歯を行うのか、詳しく説明いたします。また、抜歯後の注意点などもお伝えします。
患者様にご同意いただけましたら、抜歯処置を行う日時を取り決めます。

歯ぐきの清掃

抜歯を安全に行い、抜歯後の炎症を抑えるため、歯石とりなどを行ってお口の健康状態を整えます。
抜歯前にこの処置を行っていることで、抜歯したところのキズも早くなりますので、ご協力をお願いします。

抜歯

当日は、できるだけ体調を整えてお越しください。体調がすぐれない場合には、無理をなさらずに仰ってください。
体調に問題がないことを確認いたしましたら、麻酔の上、抜歯を行います。簡単なものだとほんの数分で、長くても30分以内で処置は終了します。

抜歯後の注意点

親知らずの注意抜歯後、ご自宅で気をつけていただきたい点をご紹介します。下記に該当する内容であっても、不安なとき、気になるときにはすぐにご連絡ください。

抜歯当日は安静に

親知らずを抜いた日は、必ず安静にするようにしてください。お風呂はシャワーのみに留め、飲酒、運動は控えてください。

親知らずがあったところは、指、舌で触らない

親知らずを抜いたところは、血の塊ができ、次第に粘膜が再生されていきます。気になるでしょうが、指、舌で触ってはいけません。また、食べ物が当たらないように注意してください。

うがいはしないでください

強くうがいをすると、血の塊やかさぶたが取れてしまいます。抜歯後24時間はうがいそのものをしないでください。その後も、口の中に水を含む程度の、優しいうがいに留めてください。

痛み、腫れについて

親知らずの抜歯を行う際には、麻酔を使用しますので、痛みを感じることはほとんどありません。麻酔が切れてからは痛みがありますが、痛み止めを処方いたしますのでご安心ください。
ただ、腫れにつきましては痛みよりコントロールが難しいのが現状です。多くの方に、抜歯翌日から3日目をピークとして腫れが生じます。氷水や氷嚢で冷やすことで、腫れ・痛みの緩和が可能です。

  • 抜歯方法によっては、抜歯後の痛みや腫れが強くなります。

親知らずが埋まっている場合や、分割してから取り出す場合は、抜歯に要する時間が長くなります。抜歯に要した時間と腫れ・痛みの強さは比例すると言われていますので、三宮の谷歯科クリニックではCT撮影をはじめとする検査を入念に行い、正確に診断し、スムーズに抜歯処置を終えられるよう努めております。

  • 抜歯後のドライソケットにご注意ください

抜歯後、親知らずがあったところには穴があります。「ドライソケット」とは、この穴が塞がらず、顎の骨が露出している状態です。食べ物が触れたときなど、強い痛みを感じます。
通常、親知らずの抜歯で生じた穴はまず血の塊で埋まり、それから粘膜が再生して塞がるものですから、その工程を妨げないことが大切です。
ドライソケットは、気になってうがいを繰り返したり、指や舌で触ったり、長風呂・運動・アルコール摂取による血流の活発化によって起こりますので、これらの行動は一定期間避けていただきますようお願いします。
神戸三宮谷歯科クリニックで親知らずの抜歯をされる方には、お一人お一人注意点をお伝えしておりますので、ご安心ください。

親知らずを抜くと小顔になるの?

親知らずを抜くと小顔になるの?ときどき、「親知らずを抜いたら小顔になりますか?」と患者様にきかれることがあります。
一概には言えませんが、顎の骨が張っている人などは、親知らずの抜歯後、やや小顔になったように見えることがあります。また、20歳前後までであれば、親知らずを支える顎の骨がまだ完全ではないため、小顔効果が現れやすいと言われています。
ただし、「小顔になりたいから」という理由だけで、安易に親知らずを抜歯することはおすすめしません。親知らずは本来、他の歯と同じような機能を担う歯であり、正しく生えているならば、経過を観察しつつ残しておいた方がいい場合もあります。また現在では、将来的に他の歯を失ったときに親知らずを移植する方法も行われています。
三宮にある当院では、患者様一人一人に「抜くメリット」「残すメリット」をお伝えしております。歯学的に見て抜いた方が良いという場合には、そのこともお伝えします。客観的かつ総合的なアドバイスをいたしますので、神戸三宮谷歯科クリニックへお気軽にご相談ください。

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